加納朋子著 2作品
今月は風邪やら何やらでスポーツクラブに行けず、
読書が進みました。だけど、
月会費10,290円、ロッカー代1,575円も
スポーツクラブに払いながら、利用回数4回って!!
もったいないなあ。
普通は健康になるためにスポーツクラブを利用する
訳だけど、健康じゃないと通えないんだよなあ。
(しみじみ)
で、読了本ですが、
「沙羅は和子の名を呼ぶ」と「ガラスの麒麟」2冊。
加納朋子作品は、タイトルから読者を
引き付けるものがあります。
「ガラスの麒麟」は、繊細で情緒的な出来事に
論理的なタネ明かしが付いてくる。
こう書くと探偵物みたいだけど、
論理的な面より情緒的な方が勝っていると思う。
人の心って複雑だよね。
「沙羅は和子の~」は、10編からなる短編集。
まず最初の「黒いベールの貴婦人」で泣けた~。
患者の死を医療ミスと責め立てられ、裁判沙汰に。
悪意に満ちた噂で経営不振になり廃業と
転落していった医師とその家族の話。
最近は何でも裁判、裁判で良いんだか悪いんだか
よく分からない。
カラスアゲハが出てくるのも印象的。


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