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「コーラス」

監督:クリストフ・バラティエ
製作:ジャック・ペラン(「ニュー・シネマ・パラダイス」)
出演:ジェラール・ジュニョ(「バティニョールおじさん」)、フランソワ・ベルレアン
2004年/フランス

1949年、フランスの田舎町にある寄宿学校に
舎監兼教師としてマチューが赴任する。
着任早々、用務員の男性が子供の悪戯で大怪我を
したり、何かと問題の多い子供たちが多いと聞き、
怖い一夜を過ごす。
しかしマチューは、「やられたら、やり返す」と
力で抑え付ける主義の校長に反発。
音楽で生徒を手なずけようとするのだったが……。

「音楽とスポーツが両輪となる」
こんな台詞があったけれど、どちらも子供の成長
にはとても大事なんですよね、きっと。
バランスがとれた教育なんだろうな。

体罰には反発こそすれ、何も生まれないのかも。
「学び座 ソーランの歌が聞こえる」という映画の
フランス版のように思いました。
まるで奇跡なんだよね。
あれほど荒れていた学校が……。
でも、少々話が順調に進み過ぎのような気がしてきた頃、
モンダンのような頑なな少年も現れ・・・。

頑張っても報われないのかと、マチューと一緒に
悲しくなりましたが、あのラストで心がさっぱり。
何かと疲れ気味の人にお薦めの映画です。





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Comments

こちらこそ、ありがとうございました。

cyazさんとは好きな映画の傾向が似ている
ように感じています。
今後とも宜しくお願いします。

Posted by: Katze☆ | April 30, 2005 at 08:45 AM

Katzeさん、TB&コメントありがとうございましたm(_ _)m

ジャンの歌声は本当に心に沁みました~♪
素晴らしい映画に出会えたと思っています^^

Posted by: cyaz | April 30, 2005 at 12:29 AM

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 涙がながれそうなとき、歌があった ■監督 クリストフ・バラティエ ■キャスト ジェラール・ジュニョ、フランソワ・ベルレアン、ジャン=バティスト・モニエ、マリー・ビュネル、カド・メラッド、マクサンス・ペラン、ジャック・ペラン  世界的指揮者のピエール(ジャック・ペラン)は、母親の葬儀のために帰郷する。そんな彼に、古い友人のペピノが一冊の日記を手渡した。 時は、1949年のフランス。 ... [Read More]

Tracked on April 30, 2005 at 12:25 AM

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