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「砂と霧の家」

監督:ヴァディム・パールネン
出演:ジェニファー・コネリー、ベン・キングスレー
2003年/アメリカ
@DVD

人が生きていくうえで「家」はどれほどの意味、価値を持つのだろうか?
アキ・カウリスマキ監督の『過去のない男』という映画を
思い出したりしましたが……
この映画監督が本当に描きたかったのは、「銃社会」の怖さ?
あそこに銃がなければ、あそこまで悲惨な結末には
ならなかったと思うから。

キャシーにはイライラさせられるし、豪華な家具を売ればすぐに
息子の進学費用ぐらい集まるだろう、見栄張るなー
とベラーニ大佐にも腹が立つ。
何故そこで銃を出すー、とバードンにも文句を言いたい。

でもですよ。
大佐は家族のために頑張っていて、
キャシーの気持ちも理解出来、
バードンはちょっとやり過ぎだけれど、
キャシーのことを思っての行動で・・・・・・。

ともかくめちゃめちゃ後味の悪い映画でした。
体調悪い時に見る映画じゃなかったです。

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映画・テレビ」カテゴリの記事

Comments

こんばんは、はじめまして。
コメントありがとうございます。
私は『家族の肖像』という映画は多分
未見だと思いますが、肩に力が
入るのはこの映画も同じかもしれません。

気力体力が余っているときに
観ることをオススメいたします。
totoさんのブログも早速拝見しました。
これからも宜しくお願いします。

こんばんは。はじめまして(^^)

ココフラッシュでの映画のタイトルを見て、
飛んできました。
私もこの映画、気になっていたのですが、
他に観るものが多く、
いつも後回し…と思いながら今日まで。
ベン・キングスレーが出演していることが
観る意欲をそそりますが、
『家族の肖像』のような映画なのかなぁ…とか、
思ったりもして、ちょっと、肩に力が入る映画に敬遠していたかもしれません。

感想を読ませてもらって、
なんとな~くだけど、どんな映画か分かりました(笑)。
暇なときにでも観ようと思います♪

映画が好きなんですね(^^)
私も映画が好きで時々レビュー書いてます。

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» 「砂と霧の家」 [Cinemania 〜ムム's selection〜]
《あらすじ》夫に去られ、父の遺産である家に一人寂しく暮らすキャシーは税金未納の為に家を差し押さえられてしまう。この差し押さえは郡による手続きミスだったが、既に家は人手に渡っていた。キャシーの家を競売で手に入れ、新しく家の主となったべラーニ大佐とその家族達はイランからの亡命者... [Read More]

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