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閉ざされた森

監督ジョン・マクティアナン
脚本ジェームズ・ヴァンダービルト
出演:ジョン・トラヴォルタ、サミュエル・L・ジャクソン
2003年/アメリカ

レンタルビデオで観ました。
舞台はパナマ。
ハリケーンの豪雨の中、レンジャー部隊の特殊訓練が行われた。
1名死亡。2名生還。
鬼軍曹と隊員6人のうち3名は行方不明。
二人の証言によると残りの者は死んだとのこと。
だが、遺体は見つかっておらず話は食い違っている。
嵐の中、何があったのか?
真相を究明するように言われたジョン・トラヴォルタは・・・。

ゲイ・女性・黒人をことさらに強調し、社会派問題作の
ように見せかけているけれど、実は・・・。
ラストのオチを観ても、一回では何がなんだか?状態。
頭悪い?
何となく、そういうことなのね、とは分かるんだけれど。
でもこの映画、今の私にはかなりタイムリーな映画だった。

生存者1の台詞。
「真実には裏がある。」
「真実は見かけと違うってことがよくある」

二転三転、ラストはどんでん返しで締めくくるこの映画で唯一
「真実」なのは、この台詞だけじゃなかろうか。

「人は見える部分しか見ない」「人は見たいようにしか見ない」
というのは過去にどこかで読んだ言葉。
意味深長だよねー、とシミジミ。

どんなに疲れても頭真っ白にならない訓練、私も必要だわ。

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