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ブラザーズ・グリム

監督:テリー・ギリアム
出演:マット・デイモン、ヒース・レンジャー、モニカ・ベルッチ

ホントは12月にメディアパーク・スピカで公演がある
ヌーヴォー・シルク、カアン・カアの「グリム」を観たい。
が、映画で我慢。

「今、サーカスを通してグリム童話の摩訶不思議な世界は
現実のものとなる。」
これは、カアン・カアの宣伝文句です。
さて映画では、どのように描かれているのか。

幻想的な中世ドイツの景色は私にはプラスポイント。
怪奇現象に立ち向かうグリム兄弟なのですが、
有名なグリム童話をあちこちにちりばめているのが面白い。

テリー・ギリアム監督は天才映像作家と言われているらしい。
どんな映像も可能っぽい映画の世界は観る側の受身な部分が
大きく、想像力を働かせる必要があまりないように思う。
監督の創り上げたグリム童話の世界を黙って
享受するしかない。それが少々物足りなく感じる。

カアン・カアの「グリム」は、観る側が想像力を働かせ楽しむ
要素が残っているような気がする。
うーむ。
誰かチケットください。S席6000円。

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