« December 2005 | Main | February 2006 »

January 2006

川平慈英さん

ボチボチと(ホント~にぼちぼちと)NHKの
「英会話レッツスピーク」を聴いている。
テキストにインタビューのページがあって、
2月号は川平慈英さん。

「Shoes On!」という舞台で踊っているのは
以前から知っていたのだけれど、
この方はサッカーキャスターのイメージが強く、
タップダンサーはピンとこなかったんだよね。

タップダンスに入れ込むようになったきっかけやら
タップダンスについてどう思うかなどを語っていて、
もともとジャズダンスやヒップホップ、ステージ
ダンスは得意だったんだって。
ついでに彼の年も分かってしまった。40代。

「舞台で歌ったりダンスしたりするのは、僕にとっては
まるで空を飛んでいるようなもの。」
この言葉が印象的ですね。
なんかいいなあ。こういう感覚。
一度味わうと病みつきになりそう。

でもねえ、タップってメチャクチャ膝や腰に負担が
かかりそうなのに、40代で現役って凄いよね。
ヒップホップはハード過ぎて、そろそろ引退
と思っている私なのだけど、タップは意外と
長く続けられるダンスだったりするのだろうか。

そういえば最近タップダンスの教室って、
あまり見かけないような・・・・・・。
某スタジオで週1回あったレッスンがなくなったのは
何故?

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2度目)

チケットをいただいたので観て来ました。2度目の鑑賞。
前回観た時は、シリーズの中では一番明るい作品だと
思ったのですが、今回は随分印象が違ってました。
「明と暗」の暗い面ばかりが重くずっしりと感じられました。

映画って、その時々で見方や感想が違ってくるものです。
こちらの精神状態なども影響しているのだと思うのだけど。
二度目だから、映画を観る前のワクワク感が無くなって
いる所為もあるだろうし。
映画終了後、なんだか哀しい気分になってしまいました。

で、今日は食べて飲むぞーとハリきって入ったイタリアン
レストラン。料理は安くて、まあまあのお味なのだけれど、
横で予約客のためのテーブルセッティングを始めたので、
長居出来るような雰囲気ではなくなってしまい、
ガッカリでした。この店とは相性が悪いみたいで
以前来た時も、予約客のために入れなかったのよね。

その店を出た後、久しぶりにシアターキノのカフェに
行ってみようということになったのだけれど、
夜の営業を止めてしまったのですね。ちょっとショック。
06-01-28
06-01-28_3
06-01-28_2


| | Comments (0) | TrackBack (1)
|

絡新婦の理

京極夏彦:著
「じょろうぐものことわり」
ルビなしで読める人いるんでしょうか?

美人4姉妹とミッション系女学校、桜の花、海。
どの場面も絵になるなあ、と思いつつ読みました。
学校の怪談ってどこにでもあると思うけれど、
キリスト教系は、やはり数字の<13>が出てきますね。
今月の13日は金曜日で、ラジオを聴いていたら
「今日は不吉ですね」なんて言葉が・・・・・・。
気にする人は気にするのね。

私が卒業した某カトリックの短大構内にも
幽霊が出るという噂の古い建物がありましたっけ。
そういえば取壊し反対運動は、どうなったのだろう?

この小説では、京極さんの憑き物落としが終わっても
すんなり納得できませんでした。
蜘蛛の動機がよく分からない。
なぜ「居場所」を確保することに繋がるのか?
私が「血縁」などにあまり拘っていないからでしょうか?

今までの京極作品の中で最も美しく最も人が死ぬ作品。

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

アロマテラピー

aroma
インフルエンザのワクチンを打つ機会を逃し、
仕方がないので免疫力をアップさせるという
アロマオイルに頼ることにした。
「ラベンダー」と「ティートリー」。
寝る時に、電気式の香炉で香りを楽しんでいる。
毎年冬になると風邪やインフルエンザでダウン
するのだけれど、これのお陰なのか今のところ
まだ大丈夫。

私が通っているダンススタジオでは来月、2年に一度の
生徒の発表会があって、今頃はちょうど<総見>という
追い込み(?)に入っているみたい。
冬の発表会って、受験生と同じで風邪をひけないよね。
夏は暑くて体力消耗しそうだし。
どっちにしてもやっぱり大変だわ。>発表会
出演される皆様、風邪をひかずに頑張ってください。

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

THE 有頂天ホテル

監督:三谷幸喜
出演:役所広司、松たか子、香取慎吾ほか
2005年/日本

劇場鑑賞今年2本目に選んだのは、三谷幸喜監督の高級ホテルを
舞台にしたコメディ。
豪華な出演者と、あちこちにちりばめられた笑いに大満足です。
いいねえ、いいねえ、やっぱり三谷幸喜はいいですねえ。
印象に残ったのは、役所さん演じる副支配人、新堂さん。
西田敏行演じる演歌歌手、徳川善武。
オダギリジョー演じる筆耕係、右近。
それとアヒル。

別れた元妻の前で見栄をはる新堂さんに、私までいたたまれない
気持ちになってしまいました。見栄っ張りって、傍で観ていると
とっても恥ずかしい。私も気をつけなくちゃ、です。
三谷監督は、新堂を「日の名残り」のアンソニー・ホプキンスで
イメージしたらしいのだけど、どこがだよ!?ですよ。まったく。
大好きなんですよ。「日の名残り」。

リハーサルで頭真っ白になり立ちんぼうになってしまった気弱な
大物演歌歌手は「死にたい死にたい」と鬱状態なのですが、
笑いをとるために大げさに演出しているものの、
もしかするとステージに立つ前の舞台人は多かれ少なかれ、
失敗するかもという恐怖や不安を抱えているのでしょうか。

ピアニストなどの音楽家は極度のストレスやプレッシャーや
緊張と闘っているというのはどこかで知ったことだけど、
プロのダンサーにもそういう人いるのかも。
なんてことを考えてしまいました。

オダギリジョーが地味な仕事をコツコツとこなす人物を演じていて
意外でした。面白い配役ですよね。

凶暴アヒルも活躍?してました。神出鬼没。

| | Comments (8) | TrackBack (2)
|

Mr.&Mrs.スミス

昨年劇場で観た映画の本数は僅か20本でした。
今年は何本観れるでしょうか。
さて今年の一本目は「Mr.&Mrs.スミス」になりました。

監督:ダグ・リーマン
出演:ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー
2005年/アメリカ

年明け早々のレディスデイに観ました。
倦怠期の夫婦、実はどちらも殺し屋の二人が殺しあうという
アクション・コメディ。
笑えるし、ブラピは可愛いし、アンジェリーナ・ジョリーは
相変わらずカッコいいしで、新年一本目にして正解でした。

40代~50代の夫婦が多く観に来ているのは意外。
夫婦間、男女間、倦怠期って避けて通れないように思って
いるのだけれど、まさに突入中って感じの二人がこの映画を
観に来る心境って一体?

映画の話だけれど、あれだけ秘密を隠してボロを出さずに
完璧な美男美女っぷりを維持していても、やはり倦怠期って
来てしまうものなのだろうか?
料理下手なのはマイナスだけど、そこを差し引いたとしても
あのお色気タップリの美人妻を毎日見れるだけでも満足
じゃないのだろうか?
いくらブラピでも毎日顔を合わせてると飽きるんだろうか?
と夢みたいなことを考えたりして……。

ブラピの砂漠でのあの姿はあまり見たくなかったな。
どんなイイ男もなんだか情けなく見えてしまうのは何故でしょう。

| | Comments (0) | TrackBack (2)
|

一青 窈「&」

and
Amazonに注文していた 一青 窈「&」初回版DVD付き。
大雪の中、宅急便の方が届けてくれました。
楽しみにしてたダンスは一青 窈さんが可愛いのなんの!!
「指切り」のPVです。
5人で踊っていますが、他の人は皆ダンサーでしょうか?
いかにもコンテンポラリーって感じの振りで面白いです。
衣装も真っ白で素敵。映像は、ちょっとエロいかな。
でも、清楚な一青 窈さんがそのエロさを緩和しているような……。

ローザスの人が振り付けしたと、一青 窈さんがラジオで言っていたのを
たまたま聞いていたのだけど、どこにもそういった解説はなく、ちょっと残念でした。

ローザスとはヨーロッパを代表する振付師アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル率いる、
ベルギーを拠点に活動するコンテンポラリーダンス集団です。

CDよりDVDばかり繰り返し観てます。
「かざぐるま」のPVも凄く良いです。
和服を着た窈さんが真っ黒にゃんこを抱いて歌ってます。
このDVD付きアルバムは、一青 窈ファンにもダンスファンにも絶対オススメ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

年末年始に読んだ本

「夜のピクニック」(恩田陸著)と「窓」(乃南アサ著)の2冊。

どちらも主人公は女子高校生。
「夜の~」の方はクラスメイトに腹違いの兄弟がいて、自分は父親の浮気が
原因の子供という設定。
「窓」は聴覚障害を持つ女子高校生が、殺人事件の容疑者となった聴覚に
障害のある男子高校生と関わることで成長するという話。

両方とも面白く、スラスラと読んでしまった。
高校時代は帰宅部で、特に青春した記憶もない私だけれど、
「夜~」の主人公、貴子が言うようにきっとそれなりに青春していたんだろうなあ。
恩田陸さんって青春もの得意ですね。

「窓」のように、人と違うために自分の「窓」を自分で狭めてしまうような
精神状態はとても損だと思う。これは障害のあるなしは関係なく。

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

ラ・ピエトラ 愛を踊る女

お正月にDVDで見た映画です。
ガンに冒され余命数ヶ月のダンサーが主人公で、
お正月に観るにはちょっと不適でした~!
でも、映画自体はなかなか良かったのよ。

ラ・ピエトラは、マリ=クロード・ピエトラガラ
敬称らしいです。このダンサーのことは初めて知りました。
生の舞台を観てみたい、と思ったダンサーでした。

<以下ネタばれあります>
主人公マルゴを支えなければいけない夫ラファエルが
なんとも不甲斐なく、おいおい!と思ってしまった~。
不治の病と闘っている妻がいるのに、性欲を娼婦で処理したり
別の女性と浮気したり、マルゴの死を待っているかのような
台詞をその女が電話で言ってしまったり・・・。

支える夫も大変なのは分かるけど、どこかでウサ晴らさなきゃ
やってられないのかもしれないけど、あ~あんまりだ。
親や兄妹、愛する人が余命数ヶ月と言われたら、私には
一体何が出来るのか等々、考えてしまいました。

この映画をダンス関連映画を集めている私のHP
「風のフィールド」DanceMovie!のページに追加しました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。

拙サイトを読んでくださっている皆様、
昨年はありがとうございました。
のんびり続けていこうと思いますので
今年も宜しくお願い申し上げます。

昨日の大晦日は実家で紅白。
ゴリエちゃんと一青 窈を見てから帰ってきました。
一青 窈の新作DVDは、ローザスの振付師の
振り付けでダンスを踊っているらしく、是非とも
手に入れたいと思っております。

今年の抱負など。
昨年は初めて胃カメラやMRIを経験したり、
持病の貧血が悪化したり、
健康に不安を抱えた年だったのですが、
今年はとにかくストレスを溜めずに、
健康で病気をせずに過ごせたらいいな
と思っております。
これって抱負というより希望・願いですね。
ダンスももっと上手くなりたいな!

毎年元日は映画を観に行ってましたが、
今年はDVDを観て過ごすつもりです。
「愛を踊る女」と「ビヨンドtheシー」の2本。
元日からダンスです。

皆様にとりまして幸多き年になりますように!


| | Comments (6) | TrackBack (0)
|

« December 2005 | Main | February 2006 »