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January 2006

川平慈英さん

ボチボチと(ホント~にぼちぼちと)NHKの
「英会話レッツスピーク」を聴いている。
テキストにインタビューのページがあって、
2月号は川平慈英さん。

「Shoes On!」という舞台で踊っているのは
以前から知っていたのだけれど、
この方はサッカーキャスターのイメージが強く、
タップダンサーはピンとこなかったんだよね。

タップダンスに入れ込むようになったきっかけやら
タップダンスについてどう思うかなどを語っていて、
もともとジャズダンスやヒップホップ、ステージ
ダンスは得意だったんだって。
ついでに彼の年も分かってしまった。40代。

「舞台で歌ったりダンスしたりするのは、僕にとっては
まるで空を飛んでいるようなもの。」
この言葉が印象的ですね。
なんかいいなあ。こういう感覚。
一度味わうと病みつきになりそう。

でもねえ、タップってメチャクチャ膝や腰に負担が
かかりそうなのに、40代で現役って凄いよね。
ヒップホップはハード過ぎて、そろそろ引退
と思っている私なのだけど、タップは意外と
長く続けられるダンスだったりするのだろうか。

そういえば最近タップダンスの教室って、
あまり見かけないような・・・・・・。
某スタジオで週1回あったレッスンがなくなったのは
何故?

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2度目)

チケットをいただいたので観て来ました。2度目の鑑賞。
前回観た時は、シリーズの中では一番明るい作品だと
思ったのですが、今回は随分印象が違ってました。
「明と暗」の暗い面ばかりが重くずっしりと感じられました。

映画って、その時々で見方や感想が違ってくるものです。
こちらの精神状態なども影響しているのだと思うのだけど。
二度目だから、映画を観る前のワクワク感が無くなって
いる所為もあるだろうし。
映画終了後、なんだか哀しい気分になってしまいました。

で、今日は食べて飲むぞーとハリきって入ったイタリアン
レストラン。料理は安くて、まあまあのお味なのだけれど、
横で予約客のためのテーブルセッティングを始めたので、
長居出来るような雰囲気ではなくなってしまい、
ガッカリでした。この店とは相性が悪いみたいで
以前来た時も、予約客のために入れなかったのよね。

その店を出た後、久しぶりにシアターキノのカフェに
行ってみようということになったのだけれど、
夜の営業を止めてしまったのですね。ちょっとショック。
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絡新婦の理

京極夏彦:著
「じょろうぐものことわり」
ルビなしで読める人いるんでしょうか?

美人4姉妹とミッション系女学校、桜の花、海。
どの場面も絵になるなあ、と思いつつ読みました。
学校の怪談ってどこにでもあると思うけれど、
キリスト教系は、やはり数字の<13>が出てきますね。
今月の13日は金曜日で、ラジオを聴いていたら
「今日は不吉ですね」なんて言葉が・・・・・・。
気にする人は気にするのね。

私が卒業した某カトリックの短大構内にも
幽霊が出るという噂の古い建物がありましたっけ。
そういえば取壊し反対運動は、どうなったのだろう?

この小説では、京極さんの憑き物落としが終わっても
すんなり納得できませんでした。
蜘蛛の動機がよく分からない。
なぜ「居場所」を確保することに繋がるのか?
私が「血縁」などにあまり拘っていないからでしょうか?

今までの京極作品の中で最も美しく最も人が死ぬ作品。

アロマテラピー

aroma
インフルエンザのワクチンを打つ機会を逃し、
仕方がないので免疫力をアップさせるという
アロマオイルに頼ることにした。
「ラベンダー」と「ティートリー」。
寝る時に、電気式の香炉で香りを楽しんでいる。
毎年冬になると風邪やインフルエンザでダウン
するのだけれど、これのお陰なのか今のところ
まだ大丈夫。

私が通っているダンススタジオでは来月、2年に一度の
生徒の発表会があって、今頃はちょうど<総見>という
追い込み(?)に入っているみたい。
冬の発表会って、受験生と同じで風邪をひけないよね。
夏は暑くて体力消耗しそうだし。
どっちにしてもやっぱり大変だわ。>発表会
出演される皆様、風邪をひかずに頑張ってください。

THE 有頂天ホテル

監督:三谷幸喜
出演:役所広司、松たか子、香取慎吾ほか
2005年/日本

劇場鑑賞今年2本目に選んだのは、三谷幸喜監督の高級ホテルを
舞台にしたコメディ。
豪華な出演者と、あちこちにちりばめられた笑いに大満足です。
いいねえ、いいねえ、やっぱり三谷幸喜はいいですねえ。
印象に残ったのは、役所さん演じる副支配人、新堂さん。
西田敏行演じる演歌歌手、徳川善武。
オダギリジョー演じる筆耕係、右近。
それとアヒル。

別れた元妻の前で見栄をはる新堂さんに、私までいたたまれない
気持ちになってしまいました。見栄っ張りって、傍で観ていると
とっても恥ずかしい。私も気をつけなくちゃ、です。
三谷監督は、新堂を「日の名残り」のアンソニー・ホプキンスで
イメージしたらしいのだけど、どこがだよ!?ですよ。まったく。
大好きなんですよ。「日の名残り」。

リハーサルで頭真っ白になり立ちんぼうになってしまった気弱な
大物演歌歌手は「死にたい死にたい」と鬱状態なのですが、
笑いをとるために大げさに演出しているものの、
もしかするとステージに立つ前の舞台人は多かれ少なかれ、
失敗するかもという恐怖や不安を抱えているのでしょうか。

ピアニストなどの音楽家は極度のストレスやプレッシャーや
緊張と闘っているというのはどこかで知ったことだけど、
プロのダンサーにもそういう人いるのかも。
なんてことを考えてしまいました。

オダギリジョーが地味な仕事をコツコツとこなす人物を演じていて
意外でした。面白い配役ですよね。

凶暴アヒルも活躍?してました。神出鬼没。

Mr.&Mrs.スミス

昨年劇場で観た映画の本数は僅か20本でした。
今年は何本観れるでしょうか。
さて今年の一本目は「Mr.&Mrs.スミス」になりました。

監督:ダグ・リーマン
出演:ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー
2005年/アメリカ

年明け早々のレディスデイに観ました。
倦怠期の夫婦、実はどちらも殺し屋の二人が殺しあうという
アクション・コメディ。
笑えるし、ブラピは可愛いし、アンジェリーナ・ジョリーは
相変わらずカッコいいしで、新年一本目にして正解でした。

40代~50代の夫婦が多く観に来ているのは意外。
夫婦間、男女間、倦怠期って避けて通れないように思って
いるのだけれど、まさに突入中って感じの二人がこの映画を
観に来る心境って一体?

映画の話だけれど、あれだけ秘密を隠してボロを出さずに
完璧な美男美女っぷりを維持していても、やはり倦怠期って
来てしまうものなのだろうか?
料理下手なのはマイナスだけど、そこを差し引いたとしても
あのお色気タップリの美人妻を毎日見れるだけでも満足
じゃないのだろうか?
いくらブラピでも毎日顔を合わせてると飽きるんだろうか?
と夢みたいなことを考えたりして……。

ブラピの砂漠でのあの姿はあまり見たくなかったな。
どんなイイ男もなんだか情けなく見えてしまうのは何故でしょう。

一青 窈「&」

and
Amazonに注文していた 一青 窈「&」初回版DVD付き。
大雪の中、宅急便の方が届けてくれました。
楽しみにしてたダンスは一青 窈さんが可愛いのなんの!!
「指切り」のPVです。
5人で踊っていますが、他の人は皆ダンサーでしょうか?
いかにもコンテンポラリーって感じの振りで面白いです。
衣装も真っ白で素敵。映像は、ちょっとエロいかな。
でも、清楚な一青 窈さんがそのエロさを緩和しているような……。

ローザスの人が振り付けしたと、一青 窈さんがラジオで言っていたのを
たまたま聞いていたのだけど、どこにもそういった解説はなく、ちょっと残念でした。

ローザスとはヨーロッパを代表する振付師アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル率いる、
ベルギーを拠点に活動するコンテンポラリーダンス集団です。

CDよりDVDばかり繰り返し観てます。
「かざぐるま」のPVも凄く良いです。
和服を着た窈さんが真っ黒にゃんこを抱いて歌ってます。
このDVD付きアルバムは、一青 窈ファンにもダンスファンにも絶対オススメ。

年末年始に読んだ本

「夜のピクニック」(恩田陸著)と「窓」(乃南アサ著)の2冊。

どちらも主人公は女子高校生。
「夜の~」の方はクラスメイトに腹違いの兄弟がいて、自分は父親の浮気が
原因の子供という設定。
「窓」は聴覚障害を持つ女子高校生が、殺人事件の容疑者となった聴覚に
障害のある男子高校生と関わることで成長するという話。

両方とも面白く、スラスラと読んでしまった。
高校時代は帰宅部で、特に青春した記憶もない私だけれど、
「夜~」の主人公、貴子が言うようにきっとそれなりに青春していたんだろうなあ。
恩田陸さんって青春もの得意ですね。

「窓」のように、人と違うために自分の「窓」を自分で狭めてしまうような
精神状態はとても損だと思う。これは障害のあるなしは関係なく。

ラ・ピエトラ 愛を踊る女

お正月にDVDで見た映画です。
ガンに冒され余命数ヶ月のダンサーが主人公で、
お正月に観るにはちょっと不適でした~!
でも、映画自体はなかなか良かったのよ。

ラ・ピエトラは、マリ=クロード・ピエトラガラ
敬称らしいです。このダンサーのことは初めて知りました。
生の舞台を観てみたい、と思ったダンサーでした。

<以下ネタばれあります>
主人公マルゴを支えなければいけない夫ラファエルが
なんとも不甲斐なく、おいおい!と思ってしまった~。
不治の病と闘っている妻がいるのに、性欲を娼婦で処理したり
別の女性と浮気したり、マルゴの死を待っているかのような
台詞をその女が電話で言ってしまったり・・・。

支える夫も大変なのは分かるけど、どこかでウサ晴らさなきゃ
やってられないのかもしれないけど、あ~あんまりだ。
親や兄妹、愛する人が余命数ヶ月と言われたら、私には
一体何が出来るのか等々、考えてしまいました。

この映画をダンス関連映画を集めている私のHP
「風のフィールド」DanceMovie!のページに追加しました。

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。

拙サイトを読んでくださっている皆様、
昨年はありがとうございました。
のんびり続けていこうと思いますので
今年も宜しくお願い申し上げます。

昨日の大晦日は実家で紅白。
ゴリエちゃんと一青 窈を見てから帰ってきました。
一青 窈の新作DVDは、ローザスの振付師の
振り付けでダンスを踊っているらしく、是非とも
手に入れたいと思っております。

今年の抱負など。
昨年は初めて胃カメラやMRIを経験したり、
持病の貧血が悪化したり、
健康に不安を抱えた年だったのですが、
今年はとにかくストレスを溜めずに、
健康で病気をせずに過ごせたらいいな
と思っております。
これって抱負というより希望・願いですね。
ダンスももっと上手くなりたいな!

毎年元日は映画を観に行ってましたが、
今年はDVDを観て過ごすつもりです。
「愛を踊る女」と「ビヨンドtheシー」の2本。
元日からダンスです。

皆様にとりまして幸多き年になりますように!


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