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The Butterfly Effect

監督・脚本:エリック・ブレス&J・マッキ―・グラバー
撮影監督:マシュー・F・レオネッティ
編集:ピーター・アマンドソン
出演:アシュトン・カッチャー、エイミー・スマート、ウィリアム・リー・スコット、エルデン・ヘンソン、エリック・ストルツ
2004年/アメリカ

“バタフライ・エフェクト”とは、「ある場所で蝶が羽ばたくと、
地球の反対側で竜巻が起こる」=初期条件のわずかな
違いが、将来の結果に大きな差を生み出す、という意味の
カオス理論の一つ。(映画解説より)
主人公のエヴァンは子供の頃に仲良しだった幼馴染みの
少女ケイリーを助けるために過去の出来事を変えようとする。
彼には、過去と現在を行き来する能力があったのだ。
しかしそれは、すべての人々の人生に予想もしなかった
大きな変化を与えてしまうのだった・・・・・・。

<ネタばれあり>
サスペンスフルで怖い映画でした。
凶暴な子供、不可解な言動、次第に攻撃的になる主人公。
大人になってから過去に戻ることで、忘れていた記憶を
埋めて、あ~あれはそういうことだったのかと分かるのが
上手いのだけれど、修正するための行動がどれも
過激なんです。
ラストも、本当にそれでOKなの? 確認しなくていいの?
と思ってしまいました。切ないともいう。
彼が関わると、ろくな事にならない、ということでしょ。
結局。これって辛いですね。

「過去に、ああしていれば」「もしもあの時、こうしておけば」
と後悔することは沢山あるし、自分の言動が人の人生に
多少は影響を与えているかもしれない、そして自分の未来
を左右するかもしれないと思うと、日々の行いや言葉に
もっと慎重にならなきゃいけないんじゃないか、
と怖くなります。
ところで、エリック・ストルツはお父さん役?


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Comments

薄野の舞姫さん、こんばんは。
舞姫さんは公開時にご覧になられたのですね。
私が観ようと思ったのは、某スタジオの発表会で、この映画と同じタイトルの作品があったからなんです。
ラストは本当に、ほろ苦かったですが
もっとずっと先の将来に、どこかで知り合う可能性も
残っているように感じました。

Posted by: Katze☆ | March 17, 2006 at 11:27 PM

バタフライ・エフェクト!
この作品、昨年の劇場公開時に観ましたが
すごい面白かったですよ~。♪
ラストの場面は、ほろ苦かったですね。
私も劇場で瞳が少々潤みました。
確かに、サスペンスフルで
ちょっと怖い映画ではありましたが
私が昨年鑑賞した映画作品のなかでは
最も秀作だったもののひとつです。(^^)

Posted by: 薄野の舞姫 | March 17, 2006 at 01:39 AM

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