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デスノート

監督:金子修介
出演:藤原竜也、鹿賀丈史、松山ケンイチ、藤村俊二、瀬戸朝香
2006年/日本

土曜の夜、レイトで観てきました。
予備知識ゼロで誘われるままに。
私一人だったら観なかったと思います。

客層が変わっていて、保護者同伴じゃなければ
外出出来ない時間に中学生にしか見えない少年
二人連れが隣にいて気になりました。
映画館って、その辺はおおらかなのかな?

ネタばれあります

原作は大場つぐみ&小畑健による漫画『DEATH NOTE』、
週刊少年ジャンプに連載し多大な人気を博した作品で
あることは後で知りました。

法曹界を目指していた夜神月は、法の限界を知る。
偶然拾った黒いノートに殺したい人の名前を書くと
その人は必ず死ぬと気付いたライトは、世直しの
ために次々と世界各国の犯罪者の名前を書き込み、
その通りに犯罪者は心臓麻痺で死んでいく。
やがて世界中の警察やFBIが動き出し、
天才的な頭脳を持つ探偵、通称"L"と"キラ"を
名乗るライトとの頭脳戦が始まる。

自分のしていることは「正義」だと思っていたライト。
しかし、それはただの殺人でしかないと思う。
最初、死刑の是非を問う社会派映画かと思いました。
でも違いました。
FBI捜査官や恋人をも殺してしまうに至っては、
ただの行き当たりばったりの愚かな殺人犯に
自分を貶めてしまっています。

だから、
何なの、この映画?なぜ若者に人気があるの?
と不思議です。
映画の中で、キラを英雄視する若者が出てきますが
マスコミで話題になった人をヒーローのように崇め、
キャーキャー言っている今どきの風潮と重なります。

原作を読んでいないので分かりませんが、
映画化失敗作でしょうか?
強いて良かった点を挙げるなら、
主人公の夜神月(やがみ らいと)を演じているのが
舞台でも活躍している藤原竜也くんだったことかも。

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