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ゲド戦記

監督:宮崎吾朗
アレン:岡田准一、ゲド:菅原文太

千円で観てきました。
評判があまりにも悪いので正直どうしようか
迷ったのだけど、予告篇を観ていつも泣けた
し、岡田准一くんがアレンだし。

そんなに悪くないじゃありませんか~。
お話は淡々としてるし、ちょっと理屈っぽいけど。
絵もアッサリしているような気もするけど。

冒頭に流れた
「言葉は沈黙の中に、生は死の中に」
というような文章が印象的でした。

人が誰でも心に持つ闇の部分と光の部分。
世界の均衡が崩れているせいなのか、
人もその心のバランスを崩してしまう。
それを象徴しているのがアレンなのかなあ。

農業のように毎日、畑を耕したり、牛や羊を
世話したりするのでなければ、生活の中で
「生や死」を意識することはあまりない。

「死」を意識してこそ「生」を実感し、生き生き
過ごすことが出来るのだけど、それがないと
生きている実感のない生活になってしまい、
不安や恐れを抱えるようになり・・・・・・って
ことかな?とボンヤリ思いました。

原作は読んでいません。
最近の世の中の状況ととても重なる話だと
思います。若者の親殺しとか。
難しい話ですよね。

やはり子供には退屈だったんでしょうね。
子供たちが何度も横を走って行きました~(汗)。

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