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January 2007

麦輪小樽とB&B

どちらもベーグルのお店です。
今月札幌駅にオープンした麦輪小樽で買った
ベーグルが美味しくってハマりました。
ベーグルって硬いパンのイメージがあって、
あまり食べたいと思わなかったんだけど、
ここのベーグルは違いました~。

今日は、大丸に入っているB&Bと食べ比べ。
やっぱり美味しかった。
私は一体どこで食べたベーグルの記憶が
残っていたのでしょうか。

B&Bの方が種類が豊富だし、
小さいサイズもあって嬉しいです。
「豆乳と枝豆」「ココアホワイトチョコ」ほか数種類を
買って来ましたが、ベーグルは冷凍保存で1ヶ月は
美味しくいただけるのが良いです。
朝はベーグルと野菜スープにしようかな。

腹持ちするのでダイエットにも良いらしいです。
ん?これはどこから仕入れた情報だっけ?
「あるある……」ではなかったと思いますが……。

世界のやまちゃん---味噌串かつ

昨日ダンスのレッスンの後、待ち合わせて
久しぶりに飲みに行きました。
お洒落で料理も美味しくて、あまり外を歩かなくてもいい
お店をネットで調べて準備万端のつもりだったのだけど。

計画通りにいかないもんだわね~。
相方は情報誌の切り抜きを持ってきたので、
写真はとても美味しそうだったので、
そっちにしようということになり、住所と地図を頼りに
彷徨うこと数分。

・・・・見つからない。

昨日は冷え込みも厳しく、
あっさりと「もう、ここでいいんじゃない!」と
目に入ったお店に飛び込んだ。

それが、世界のやまちゃんという
名古屋料理が売りのお店でした。
どこからどう見てもお洒落ではないし、
厨房の中で従業員が奇声を発している。
デートで彼女を連れて行くと引かれること間違いなしだわね。
若い女性二人連れはいたけどね。
おばさん二人連れは、次のお店ではちょっとお洒落に
飲もうということで落ち着きオッケーでしたが、
デートで女性を満足させねばならない男性の大変さ
参加者全員に文句を言われないように気を遣う幹事さん
の苦労について語り合いました。

味は、まあまあでしたよ。
手羽先、食べなかったのがちょっと心残り。

「春の祭典」と「マイ・フェア・レディ」

3月にパリ・オペラ座やドイツ・ハンブルク、ドレスデンバレエの
トップダンサーが共演する「春の祭典」
5月に東宝ミュージカル「マイ・フェア・レディ」
どちらもS席で観るとチケット代が1万9千円。
「春の祭典」は某スタジオで1割引になるらしい。
だけど、自分で席は選べないのよね。

「マイ・フェア・レディ」は今日一般発売。
ネット購入などはせず、座席表で選ばせてくれる
プレイガイドに行くつもりですが、
すでに先行発売が終わっているし、
果たして良い席がとれるでしょうか。

それにしても高いね。>チケット代
東京まで観に行くことを思えば、安いんだけど。
以前読んだ米原万理さんの著作に、
「プラハから日本に戻り何が悲しかったかというと、
文化芸術を楽しむために凄くお金がかかることだ」
というようなことが書いてあったけれど、
本当にその通りだと思う。

誰でもが気軽にバレエやミュージカルを劇場で
楽しめるようにならないものでしょうか。
このチケット代で映画だと何本見れるかを思うと
ちょっと二の足を踏んでしまうのでした。

まあ、映画はDVDでいくらでも観ることが出来るしね。

邪魅の雫

京極夏彦著(講談社)

ようやく読み終わりました。
途中いろんな本に寄り道してました。
ラストまで読んでも、分かったような分からなかった
ような……。スッキリしない読後感。

関口、益田、江藤、大鷹と主要な人物がなんだか
ハッキリしない人たちだからでしょうか。
殺しの動機もまたよく分からない。
で、最後の最後、黒幕(?)っぽい人の気持ちも
理解不能。
結局、殺人の「動機」なんてものは、明瞭に説明
出来るものではないんだろうな。
「これこれこういう動機で殺しました。」
「こういう理由でヤリました。」
って風にハッキリ言えないものなんだろうね。
そこに雫があったから……。

言葉にすると、どんどん本質というか自分の気持ち
から遠くなっていくのは分かります。

煮え切らない気分というか、どっちつかずと
言おうか、白黒つけられない状態というべきか、
この雰囲気は理解できるような気がします。
「世間」と「社会」の違いは興味深かったです。


咳が~

年末に風邪をひき37度8分の熱で2日間ダウン。
その時すぐに病院に行けば良かったものを、
病院代をケチった訳じゃないんだけれど、
寝てれば治ると行かなかった。
結果、咳。
いまだにゲホゲホやっている(涙)。

お正月に家でじっとしてるのがイヤで、
初詣でに行ったり、初売りに行ったりしたせいも
あるでしょう、多分(汗)。
やっぱり市販の薬だと効かない~。
今更、病院に行くのも何だかな~。
完全にタイミングを逃したわ。

最近、給食費の未払いや治療費の未払い問題を
よく耳にするけど、払えるのに払わない人も多い
んだってね。
家族で海外旅行はするけど、給食費は払わない。
高級外車は乗るけど、治療費は払わない。
どういうつもりなんでしょうね~。そういう人達。
あと腹立つのが、集合住宅の管理費を払わない人。
どんどん未払いが増えていったら、将来どうなるの?

007 カジノ・ロワイヤル

監督:マーティン・キャンベル
出演:ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーン
イギリス・アメリカ

今年最初の映画は『007カジノ・ロワイヤル』。
昨年末に映画オフ会で観る予定でしたが欠席した為、
延び延びになっていました。
なんとなく新年一本目にピッタリかなと。

007シリーズはちゃんと観た記憶がないので特に
思い入れもなく、ジェームズ・ボンドがどういう人で、
このシリーズの醍醐味は何なのかは知りません。

アクションてんこ盛りで、舞台がプラハからバハマ、
ヴェニスと次々と変わるのが楽しめました。
カジノのシーンは、ポーカーのルールを知っていれば
もっとハラハラドキドキしただろうなと残念でしたが、
美男美女がきちんと正装していて豪華なのが良し。

ジェームズ・ボンドが監視役の美女と恋に落ち、
いきなり辞表を提出したり、毒を盛られて死にそうに
なったり、信用していた人に裏切られたりするのが
初々しい(?)本作。
今後どのように成長し、非情で優秀な諜報員となって
いるのか、シリーズを最初から観てみようと思いました。
21作もあるから、しばらく楽しめますね。

白眉は、あのシャワーのシーンかな~。
ヴェスパーの指をなめるシーンね。
(こう書くと、エロいシーンみたい……)
惚れます~!>ボンド

東京タワー オカンとボクと、時々オトン

年末年始に一気読みしました。
大泉洋さん主演のドラマも面白かったけれど、
原作の方が数倍面白かったです。
ドラマでは、広末涼子さん演じるボクの彼女が
結構重要な役割でしたが、原作ではそんなに
重要視されていないように思いました。

8日から連続ドラマになるの?
そちらも楽しみ。

人は見た目で判断するから、ナメられないように
オカンは衣服と寝具にはお金を惜しまなかった
云々という文章があって、なるほどなーと思いました。

昔、きものの着付けを勉強して以来思っていることだけど、
洋服って毎年流行があるし、キリがないから、あまり
お金をかけたくないと私は思う訳で、優先順位がずっと下
なんだけど、確かに他人は身なりや持っているものなどで
人を判断するような気がするなあ……。

で、オカンのように料理上手だと、やはりポイント高し。
これは息子も娘も同じだと思います。
料理もっと勉強しようっと。
私が今更オカンになることはないけども。

しかしですね、このボク、高校、大学とギャンブルに
明け暮れるわ、4年で卒業できないわ、とんでもない
息子だ~と思うんだけど。
母親が苦労してるのを知ってるなら、
ちゃんと勉強しろ~と言いたい。
それでもオカンを東京に呼び寄せたり、オカンを思う
気持ち、精神的な結びつきは凄いですよね。
まあ、私も母親の苦労は自分が年取ってから分かった
ので、あまり人のことは批判できません。

歓びを歌にのせて

Yorokobi
監督:ケイ・ポラック
出演:ミカエル・ニュクビスト 、 フリーダ・ハルグレン 、 ヘレン・ヒョホルム
2004年/スウェーデン

お正月に観るために借りた4本は
どれも当たり!でしたが、中でも
一番面白かったのがコレ。
5回繰り返して観ましたが、観れば観るほど
味が出るスルメのような映画でした。

世界的指揮者ダニエルはステージ上で倒れ、
医者に「心臓がボロボロだ」と言われる。
少年時代に住んでいた村に戻り、廃校を買って
住み始めたダニエルに「聖歌隊を指導して欲しい」
という声がかかる。
素人集団の聖歌隊のメンバーはそれぞれ複雑な
問題を抱えていたのだった。

ダニエルの夢は「人の心を開く歌を創ること」。
ダニエルが指導するようになってからのメンバーの
変化が面白く、音楽の力って本当に凄いと思いました。
自分の声に耳を傾け、自分を開放することの大切さ。
胸にわだかまりを抱えたままでは、歌声も揃わない。
人々の調和も生まれないのかもしれません。

20年間胸に溜めていた牧師の夫への想いを語る妻。
35年間、子供の頃から自分をいじめてきた人へ
涙ながらに怒り、不満を吐き出す男性。
少年時代からの恋心を告白するジイさま。
アル中の夫の暴力に苦しんでいるものの、怖くて逃げる
ことも出来なかったガブリエラが<自分の人生を生きよう>
と決意し、自分の道を歩き始める。
そして見て見ぬ振りだった周りの人達もそれを
応援するようになるのです。

このガブリエラがソロで歌う場面が感動でした。
歌詞、歌声共に素晴らしかったです。

そしてそして、天才的指揮者だったけれど愛を知らず
孤独を抱えたダニエルも、子供の頃にいじめに遭い
引っ越してしまったその村で、人を愛することを知り、
夢も叶えるのでした……。

子供のダニエルを抱き上げるのは大人のダニエル?
幼い頃に亡くなったお父さん?
冒頭、黄金色の穂の中でヴァイオリンを弾くシーンと
このラストは心に残る名場面だと思います。

(おまけ)小さい集団の中で人と人の間に生じる確執、
妬み、嫉妬、やっかみ、不安などは、スウェーデンでも
日本でも同じ!人間は皆、同じなんだな!


謹賀新年

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様にとりましても、健康で笑顔で過ごせる
一年になりますように。

天気が良いし、一日中DVDを観てゴロゴロ
してるのもナンなので、初詣でに行ってきました。
片道15分歩き、10分ほど並び、結構いい運動
になりましたよ。

おみくじは中吉。
おみくじに入っていたのは恵比寿さまでした。
ナンカ嬉しい。
今年はビールもエビス!
赤が美味しかったんだけど、赤って限定発売
だったのね。残念。

お正月だからと普段あまり呑まないお酒を解禁し、
ビールやら日本酒やらワインやら買い込みましたが
風邪ひいてるとあまり美味しくないですね。

07gantan_1
ささやかなお正月の食卓。


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