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February 2008

さえら 

Saera
札幌市中央区大道西2
都心ビル B3F
[月~金] 8:00~19:30[土・日・祝] 9:00~18:30

用事で西11丁目まで出かけた帰り、
大通で途中下車して、サンドイッチを
食べに行きました。
久しぶりに「さえら」。
ダンスのレッスン後、何度も通ったお店だけど、
昨年の8月から一度も行ってませんでした。
多分。
スタジオには10月から通っていないし。
大通って遠く感じるよ。

それでもお店の方は私のことを覚えていて
くださったようです。嬉しいな。
……いつも2~3人で長時間おしゃべりしてた
からだったりして。迷惑な客?

相変わらずボリュームのあるサンドイッチは
美味しかった!コーヒーも!
今日食べたのは、ハム&ツナ。
今日初めて気がついたんだけど、ツナには
一味が入っているのかな?
以前と見た目が違うような気もするなあ。
気になってパンをめくり中を覗いていたら、
お店の方と目が合ってしまった(汗)。
ちょっと品がなかったですか?

お昼時は混んでいるので、あまりゆっくり
出来ないのが残念でした。


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確定申告

今年も確定申告を無事終わらせました。
とりあえず自分の分。
素直に払おう税金は!
もう一件、実家に頼まれているのがあるんだけど、
ちょっとホッとしたところです。

昨年までは申告書記入の段階で
タッチパネルに職員の方が一名ずつ付いて、
入力後プリンタで印刷していたので、
何となく安心感があったのよ。
それが今年は全部手書きに変更。
分からないことがあったら係りの人に聞くか
説明書を読め!って具合に変わりました。

ただでさえ間違いがないか不安なのに、
ますますドキドキする~。
「間違いがあったら連絡します」
と税務署の方は言うけれど。
(払う額を)少なく申告した場合は連絡が来ても、
(払う税金を)多く申告した場合は、おそらく……。

数字に疎そうな高齢者の方が右往左往している
のを見ると、なんだか気の毒になるよ。


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ミミック

監督:ギレルモ・デル・トロ
出演:ミラ・ソルヴィーノ、ジェレミー・ノーザム
1997年/アメリカ

なんでこんな古い映画をレンタルして観たかというと、
先日蠍座で観て面白かった『パンズ・ラビリンス』の
監督作品だから。

ギレルモ・デル・トロ監督
知らなかったんだけど、ゴシック・ホラーの監督と
言われているんですね。
しかもスペイン人だと勝手に思っていたら、
メキシコ出身らしい。
この監督、昆虫に並々ならぬ関心があるんだろうか。
『パンズ・~』にも姿形が印象的な虫が出てくるけど、
ナナフシという虫らしいです。
子供の頃に昆虫図鑑で見て記憶に残っていて、
映画館主・Fさんのレビューで名前を思い出しました。

『ミミック』も虫の映画。
擬態という意味で、昆虫が天敵に襲われないように
姿を変えて進化することらしい。
病気の原因となるゴキブリを絶滅させるため、
蟻とカマキリを遺伝子操作して創った生物「ユダの血統」。
短期間で死に絶えるはずが、密かに地下深くで繁殖し、
人間を襲い始めるというストーリー。
なかなか面白かったです。
『パンズ・~』テイストあり。
でも、食事の前には観ない方がよろしいかと。
あまりホラーっぽくないので、怖がりの人でも大丈夫。

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川上未映子 VS 森山開次

NHKの番組「生活ほっとモーニング」の「この人にときめきっ」
というコーナーに森山開次さんが出演されました。

森山開次さんは相変わらず、はにかんだ顔で話されるのが
素敵でした~。3月末に札幌教育文化会館で公演があるの
だけど、おそらく忙しくて行けないのでチケットを買ってません。
「The Velvet Suite」
練習風景もチラリと映り、あ~観に行きたい!と
思いはつのります。

芥川賞を受賞した話題の川上未映子さん(作家・シンガー)の
作品朗読に合わせて、森山開次さんが踊るコラボレーション
も観ることが出来ました。坂本弘道さんがチェロを演奏。

川上未映子さんの朗読が関西弁で語られるせいか、
何故なのか?チェロの演奏とも開次さんの踊りとも
今ひとつ巧くコラボレートされていなかったように感じました
が、どうでしょう?>ご覧になった方

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龍は眠る

宮部みゆき著(双葉文庫)

大嵐の夜、雑誌記者の高坂は慎司という少年と
出合った。小学生が行方不明となった事件の
真相を語る少年。彼は超能力者で、人や物に
こめられた記憶が見えるという。
果たしてそれは真実なのか?

慎司は人の記憶が見えるので、
不正や犯罪を犯していたり、
計画していたら分かってしまう。
目の前に犯罪者がいる、不正をしている、
これから人を殺そうとしていると分かるのに
自分は何も出来ないもどかしさや悔しさ。

それは私にも少しだけ理解できるような気がする。
不正をしているのを知っていて、何も出来ない自分。
知らぬ振りをして、何もなかったように付き合うことなど
出来ない自分。怒りといらだち。

分かってしまうということは、何もメリットがない
ような気もするんだよね。神経をすり減らす日々。
知らない方が平穏に過ごせたのに……。
超能力者の悲哀を描いているけれど、
それは特別なことではなく、
もしかするとすごく身近なことかもしれない。

不正を指摘して殺されちゃお仕舞いだしね。

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創作中華、お粥の店 翠心 

札幌東急百貨店のB1にあるお店。
中華のお惣菜がメインだけど、
カウンターでお粥セットや定食なども
食べられます。

胃に優しいお粥が食べたかったのですよ。
多めのお粥の上には、里芋、ホウレン草、
カニ身が乗っていて、チンジャオロースと
杏仁豆腐、温泉卵まで付いています。
630円と安いです。

Suisin

後ろを買い物客が行き交うし、
お惣菜を買っているお客さんと目が
合ったりするので落ち着きませんが、
お粥は美味しいです。
今、毒入り餃子事件で中華料理店は
分が悪いですね。
<中国産>の文字が頭に浮かんだけど、
私はあまり気にならない方かな。
普段から冷凍食品は買わないし、
気にしていたら外食できなくなるもんね。

店員さんとお客さんの会話を聞いていると
常連さんが多いようでした。

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葉桜の季節に君を想うということ

歌野晶午著(文春文庫)

詩情豊かなタイトル。
装丁も洒落ていて、思わず手に取りたくなる
文庫だった。
読み始めて、想像とはちょっと違ったかなと
感じ、その思いは後半、驚きに変わる。

ミステリーの賞を総なめにしたらしいけど、
うーん。納得かも。
最初から読み返して、そういうことだったのか
とニマニマする楽しみがある作品。

人間って如何に先入観に囚われやすいか
ってことですかね。

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パンズ・ラビリンス

Panslabyrinth

監督:ギレルモ・デル・トロ
出演:セルジ・ロペス、マリベル・ベルドゥ
2006年/スペイン・メキシコ

第79回アカデミー賞3部門を受賞し、
昨年随分話題となっていた映画を
久しぶりの蠍座で観てきました。
客席は超満員。
キネ旬ベスト10、読者が選ぶベスト10にも
選ばれていますが、話題になりベスト10に
入るだけのことはありました。
面白い映画を観た!と大満足。
精神的に少々キツかったけれども。

1944年、スペイン。
フランコ独裁政権下、山間部ではファシストに抵抗する
レジスタンスによるゲリラ戦が続いていた。
優しい父を内戦で亡くしたオフェリアは、
我が身の安泰のために(我が子のことも多少は考え?)
大尉と再婚した母と共に義父の元で暮すことになる。
大尉の子を身ごもっていた臨月の母は自分のことで
精一杯。身重の妻を自分の側に呼び寄せたものの、
オフェリアには冷たい義父。
残忍で冷酷な義父を好きになれないオフェリアだった。
そんな彼女を一匹の巨大な虫がラビリンス(迷宮)へと
導き、牧神パンと出会うが……。

オフェリアは子供ながらもファシストと戦っていたのだ
と思う。たとえそれが空想の中だとしても。
勇気を試され、飢えや寒さ、不潔な環境に耐え、
巨大な虫がワラワラと出てくる地べたで寝起きしなければ
ならないのがゲリラ戦なわけで、パンに課せられた試練
そのものだよね。

そして3番目の試練。
最初は、愛する家族を守るため、善良な市民を守るため
といった純粋な理想を掲げて戦っていたはずが、
人間の心は弱いもの。いつしか理想から遠ざかり、
<権力を握る>という誘惑に囚われてしまうかも。
それを試されたのかなと思ったけど、深読みだろか?

苦しみや悲しみの一切ない地底の王国に戻るには、
あの結末しか有り得ないのでは?
哀しく切ないけれど。

何年か前に観た映画『蝶の舌』を思い出したんだけど、
やはりスペイン内戦に関する話だったと思う。
昨日まで親しかった隣人、友人が今日は敵、
密告や裏切りが当たり前の日常。
無垢な少年が心に深い傷を負い、その傷は癒えない
まま成長した青年の姿で終わっていたと記憶している。
子供が無垢なままでいられるはずが無いものね。

空想の世界はグロいし、現実の世界は痛いシーンが
多く、ちょっと気分が悪くなってしまった。
ああ~貧血が……。


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かもめ食堂

世の中は3連休初日。
私は体調不良のため、ダンスのレッスンもお休み。
DVDを観て、ゴロゴロしています。
女性の間で大ヒットしたらしい映画「かもめ食堂」。
やっと観ることが出来ました~。
なんで今頃?って感じですね。

脚本・監督:荻上直子
撮影:トゥオモ・ヴィルタネン
原作:群ようこ(幻冬舎刊)
出演:小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ、ヤルッコ・ニエミ
2006年/日本

美味しそうな映画だと聞いていた。
本当に!まったく!
炊き立てのご飯で握るおにぎり、シナモンの
香りが漂ってきそうなシナモンロール、
焼き網の上でジュ~ジュ~いってる鮭に
衣がサクサクな揚げたての豚カツ。
ああ…涎が……。

青と白を基調にしたスッキリ爽やかな店内に
白木の家具と磨き上げられた鏡。
これまた私好み。一日中、美味しいコーヒーを
飲みながら、ボーッとしていたいお店だわね。
「ぼーっとするのって、意外と難しいのよね」
その通り!・・・・・・で、思わず
「お手伝いさせてください」と言いたくなりそう。

不思議な空気感を感じさせる映画で、
心がゆったりするのは何故だろう。
舞台がフィンランドだから?
映画では、もたいまさこの問いに青年が
「森があるから」と答えていたけれど。
人それぞれ色んな事情があるのを分かっていて、
それを詮索しない距離の取り方も
いいなあと思った。
悪口、陰口、詮索といった女性に付き物の
嫌らしさを全く感じさせないのがとても心地好い。

ところで、小林聡美さんってお幾つ?
可愛らしいなあ。
年取らないなあ。
こんな料理上手な奥さんがいたら幸せだね。

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きのとや白石店

Kinotoya
きのとや白石店の喫茶
コーナーでお茶してきました。
迷いに迷い選んだのが
写真のミルクレープ。
美味しい~。幸せ!

(これだもの体重減らないよね。
ま、いっか。)

札幌大丸地下にも「きのとやカフェ」が
あるけど、私は昔から通っている
白石店の方が好き。
落ち着くんだよね~。
遠いので、なかなか行けませんが。
きのとや白石店って20年前から
ちっとも変わらず混んでいて、
にもかかわらず雰囲気が良い
というのは凄いと思う。

美味しいコーヒーをおかわり出来るのが
嬉しいじゃありませんか。

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「ささらさや」と「てるてるあした」

加納朋子著(幻冬舎文庫)

『ささらさや』の続編にあたるのが『てるてるあした』
なのだけど、図書館で借りて『てるてる~』の方を
先に読んでしまった。
『てるてるあした』はまだ文庫になっていないのかな?

『ささらさや』では、生まれたばかりの赤ん坊と新妻
<さやさん>を残して事故死したダンナが他人に乗り移り、
弱くてお人好しで頼りない妻がピンチの時に現れる。

「馬鹿っさや」という優しくもアッタカイ言葉で
夫が現れたと分かる<さやさん>。
なんと泣ける設定でないの。
ホントに突然死んでしまったら、心残りのことが沢山
あり過ぎて成仏出来ないだろうなあ……。
両親を亡くし、最愛の夫も突然他界し、一人ぼっちの
さやさんの周りには、頼もしくも個性豊かなお婆ちゃん
3人や子持ちのエリカさんが。

この三婆は『てるてるあした』でも大活躍。
両親が借金で夜逃げし路頭に迷った照代を引き取り
世話してくれるのが口の悪い久代さん。
言うことは正論ばかりだし毒があるので、
耳が痛いどころじゃない。厳しく怖いお婆ちゃん。
だけど全て照代を思う気持ちが籠められているから、
ラストは号泣だった。

どちらも、一人ぼっちになったか弱い女性を
婆ちゃんたちが支えているんだよね。
そんな婆ちゃんたちが住む街、佐々良。

「君はもっと自分の力を信じるべきだよ。
自分と周りの人たちの力をね」
ゴーストの夫が、あの世に旅立つ前に
愛する妻<さや>に向けて語った言葉。

どちらも心温まる話で、号泣度はどっこいどっこい。
今年はミステリーといっても、こういう感じのものを
読みたいと思う。

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NUTS CAFE

2月は私の誕生月。
ちょっと早いけど飲んでお祝いしようということになり、
昨日大雪の中、大通りまで行ってきました。
最近は札幌駅周辺で食事することが多く、
大通りは久しぶり。

08birthday

<昨日のメニュー>
・キッシュ
・ほうれん草のサラダ
・鶏の煮込み
・パスタ~ボンゴレ
・デザート

飲み放題付きディナーで2,500円
と妙に安いのは何故?
理由は、量が少ないから!
お皿に上品にちんまりと盛られていて、
1人分だと思ったら2人分でした。
カレには小食だと思われたい方、
ダイエット中の方、
2次会、3次会と続く方にはイイですね。
飲んだときは必ずラーメンで〆る方とか。

ノルベサの観覧車を目の前に見ることが出来、
雰囲気がいいです。
けど窓際は、めちゃくちゃ寒い~。
北海道の冬に夜景を楽しむのはもしかして
難しいかもと思ってしまいました。
見晴らしがいい=窓が大きい=窓際は寒い

またデザートがアイスだったのよ。
で身体が冷え切って、熱燗が頭の中を
チラツキました。
帰り際、棚の下に膝掛けを発見。
夏にまた来たいかも。

中央区南1西4エスワンビル9階

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