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February 2009

歩いても歩いても

監督:是枝裕和
出演:阿部寛、夏川結衣、YOU、樹木希林、原田芳雄ほか
2008年/日本

「誰も知らない」の監督作品。
是枝監督作品はハズレがないです。

職業は違うし、家族構成も違う。
アレほど頑固で偏屈な父親でもないし、
アレほど料理上手で気配りの出来る母でもない。
私はYOU演じる姉のように毒舌を吐く、ひょうひょうと
した?性格でもなければ子供もいないので、
私の「家族」と似ているはずがないのだけれど、
なんだかどこかで聞いたような会話があったりと
妙な親近感を覚える不思議な映画です。
もしかすると、夏川結衣演じる嫁に共感してたの
だろうか?

この「家族」の風景って、30代~40代の人なら
なんとなく似ていると感じるところがあるんじゃないかなあ。
誰に感情移入するかによって違うと思うけれど。

しかし、人の命を救う町医者だった父親が
ヨシオくんのことを「あんなくだらないヤツのために」云々
と言うのが怖いです。
「くだらない」命と「くだらなくない」命とあるんだね。
もっと怖いのが母親で、「忘れさせない」ために毎年
命日にヨシオくんを招待するのでした。
怨念を感じますね~。

病院の跡取り息子だった長男・純平さんは14歳の
ヨシオくんが海で溺れているのを救ったために
亡くなった訳ですが。

で、なんで映画のタイトルが「歩いても歩いても」なのか
判明するんだけど、それも凄い何だかな~なんですね。
日本の家族、特に女性はこうやって永遠に同じような
恨みつらみを抱えて代々引き継がれていくのでしょうか。
生と死が繰り返されるように……。


全国うまいもの大会 第2弾

本日リベンジその1
先週のレッスンがあまりにも踊れなかったので。
振りに気をとられると音が聞こえなくなるのは
相変わらずで、必ず後れるんだな~ ^^;

リベンジその2
丸井さんのうまいもの大会もリベンジ?
秋田いぶりがっこを母があまりお気に召さなかった
ようなので、今日は福島「坂本屋製菓」の
栗まんじゅうをゲット。
Kuriman
丸井さん札幌本店で
初出店のお店です。
実演販売にお客さんが並んでいなかった
お陰か、作りたての温かいのを
試食させて頂きました。
栗が大きい~(嬉)。食べ応えあります。
温泉饅頭の栗入りって感じ。

全国うまいもの大会

Zunda
Gakko





激混みのスタジオで、隣の人の足を何度も踏み
冷や汗なのか普通の汗なのか分からないけど
汗びっしょりになった後、丸井今井の全国うまい
もの大会へ。
すぐにお風呂に入れないときは、丸井さんの
トイレの中にある着替えスペース?で下着類を
着替えるのが私の習慣なのです。実は。
こうするようになってから風邪をひかなくなりました。

写真は、秋田のいぶりがっこと仙台のずんだ餅。
漬物好きな母親が喜ぶかと思って。
沢あんの燻製なので、ちょっとクセがあって、
慣れると「やめられない止まらない」になります。

つき立てずんだ餅は激うま~。
くるみ餅も買えば良かったよ。

片付けられない人

近頃「片付けられない人」というのを新聞紙上や
TVなどで何度か観た。
十数年分のゴミが部屋の中に山積み。
腐ってドロドロになった正体不明のゴミや中身の
入ったままのペットボトルに囲まれて寝る生活。
一畳ほどの僅かなスペースだけが平らで、
寝ている間にゴミが雪崩となり落ちてくるらしい。

これって「のだめカンタービレ」の、のだめだね!
漫画の中だけじゃなかったのね。

彼氏にフラれたのがきっかけとか、母親の死を
受け入れたくなかったからとか精神的な原因が
あるようなんだけど。
掃除すると事実と向き合うことになるから、
回避するためにゴミをためていくのだとか。

隣の人が部屋中ゴミだらけで、ベランダもゴミの袋が
山積みなので、夏は窓が開けられなくて困っている。
引越し先を探しているという話を知人から聞いたばかり。

なんで臭いが気にならないのだろーか?
理解不能です!

まあ、ここまで酷くなくても、部屋の中にゴミが堆積して
いた人を知っているし、「ウチの息子がそうよ~」と
あっけらかんとしていた人も^^;

なんとなく年々、ゴミを捨てられない人、片付けられない人が
増えているような気がするんだよね。
そういう人でもきちんと社会生活をしている、
勤めに出ているというのがビックリです。
謎がいっぱい。

あなたの関西人度

先日シアターキノで「永遠のこどもたち」を観た時に
気になったチラシを頂いてきました。
映画「大阪ハムレット」は予告篇も面白かったけれど、
チラシの中に……。

「いくつ当てはまる?あなたの関西人度」

1.オチのない話は、許せない。
2.買い物は、とりあえず値切る。
3.道を聞かれたら、よく知らなくてもとりあえず教える。
4.エレベーターでは必ず「閉」のボタンを押す役割だ。
5.電車のドアにあえて挟まり、あとから来る友人を乗せたことがある。
6.「命かけたる」と堂々と言うわりに、人一倍「命」には執着がある。
7.何か危ない目にあうと、「殺す気?」と言う。
8.何か危ない目にあうと、「死ぬ」「死ぬかと思った」と言う。
9.会議や打ち合わせでも「笑い」が重要だと思っている。
10.テストの点数が悪いと「遺伝」のせいにする。だいたいが「母親」のせいにする。

テスト結果は書かれていないので、
自分はどの程度関西人なのかを知りたければ
映画を観なければいけないのだね、きっと。

北海道人は普通一つも当てはまらないのだろうか?

cafe BOYS BE

Boysbe
札幌市中央区南1西26
ターミナルハイツ円山B1
011-642-9895

永遠のこどもたち

監督:JAバヨナ
出演:ベレン・ルエダ、ジェラルディン・チャップリン
2007年/スペイン=メキシコ
@シアターキノ

いろんな人とアレコレ語りたくなる映画でした。
怖くてちゃんと観ていないせいか、
どうも意見が分かれるんだよね。
謎が沢山出てきてしまった~。
もう一度観ればいいんだけど、怖いからそう何度も
観たい映画ではないわけで……。
「パンズ・ラビリンス」の監督ギレルモ・デル・トロが
製作なので観に行ったけれど、やはりホラーは
後々の生活に多大な影響が(汗)。
いや、怖いだけの映画ではないんですよ。
ラストはしみじみと涙が出たし。


これからは、ネタバレ怖い人は読まないでください。


・疑問その1
失踪の直接の原因は母親なの?
「戸は静かに閉めましょう」と書いている方がいて。
私は階段から落ちた脳挫傷だと思ったんだけど。

「餓死。
だから母親は自殺したのだ。」

という意見があって、それはあまりにも悲惨だし
悲しい結末過ぎるんじゃないかと。
ラウラの記憶がフラッシュバックで映されて、
そういう風に解釈出来なくもないんだな、これが。
でもそうすると、子供たちに囲まれ幸せそうな
あの映像はちょっと違うような気もするんだよね。

・疑問その2
トマスの姿をしてラウラをお風呂に閉じ込めたのは
シモンだったの?
私はトマスだと信じて疑わなかったのだけど。

疑問は沢山あるけど、
「達磨さんが転んだ」に似た遊びがあるように
「灯台下暗し」という言葉はスペインにもあるのね。
愛する人が失踪し、生きているんだか死んでいるんだか
分からないという状態は辛いんでしょうね。
心の整理が出来ないものね。

子供たちの残酷さが、この屋敷で起こった忌まわしい
事の発端になっている。
それこそが、最も恐ろしいことかもしれません。
幽霊よりも何よりも……。


リバーダンスキッズ

NHK教育の「地球ドラマチック」という番組を
ご存知ですか?

今日たまたま観ました。
なんだかとても感動する番組でした。
ニューヨーク市ブロンクスの公立小学校の子供たちが
「ダンス」のチームを結成し、アイルランドに遠征。
大統領の前で踊ったり、TV出演も果たすという内容。

アメリカでダンスといえばヒップホップやブレイクダンス。
しかし、子供たちが踊るのは「リバーダンス」なのです。
リバーダンスとは、アイルランドの伝統ダンスを下敷き
にした、激しい足の動きが特徴のダンス。
上半身がほとんど動かないのも特徴かな?

タップダンスの起源ってアイルランド説とアメリカ説と
2通りあるようなんだけど、アメリカの子供たちが
リバーダンスに挑戦するのが面白いよね。
アイルランド出身の音楽教師が赴任しリバーダンスを
教えたことが始まりみたいですが、
それが大統領の前で踊るまでになるんだよ!!

ブロンクスはアメリカで最も貧しい地区の一つとも言われて
いるそうで、子供たちもアフリカ系やヒスパニック系です。
子供たちが夢や希望を持ち、生き生きと目を輝かせ踊って
いる姿が感動します。うるうる・・・
遠征前に、アイルランドの言葉などをちゃんと勉強している
姿とか。
アイルランドで「妖精を探す」と言った女の子、可愛い!!

厳しい人生を歩みそうな子供たちがダンスによって自分に
自信を持ち、将来の夢や希望も・・・・・・という内容は
ありがちだけど、やっぱり感動します。


SAPICA

札幌市営地下鉄のICカード「SAPICA」を
購入しました。
今後これまで以上に地下鉄を利用しそうなので。

JRと併用出来ない、バスや電車で使えないなど
色々と問題もあるカードみたいだけど、
使用するごとに10%ポイントが付くのが良いよね。
土日乗るときは、ドニチカカードで乗車してっと。

記名式だから、うっかりボンヤリの私が
カードを紛失しても再発行してもらえるので
ちょっと安心かな。
Sapica

定期券売り場は
長蛇の列で、
並ばなければいけないの?
とビビッたけれど、
普通のSAPICAは券売機でも買えました。

マンマ・ミーア!

監督 : フィリダ・ロイド
出演 : メリル・ストリープ 、 アマンダ・セイフライド 、 ピアース・ブロスナン 、 コリン・ファースほか
2008年/アメリカ

先日、レイトで観てきました。
二人割引で千円で観れました。

アバは昔、「聴いて!」とレコードを渡され、
どっぷり浸かった時期があるので
懐かしさがこみ上げました。
若い頃は、そんなに「好き」とも思わず聴いていた
けれど、今聴くとなかなかですね。

「9.11」で精神的に暗く落ち込んだメリル・ストリープが
このミュージカルを観て元気になり惚れ込み、
映画へ参加となった云々という話を耳にしました。

私は、アバの曲がミュージカルで使われるのが
何だか腑に落ちないような、ピンと来ない気分で、
劇団四季の作品もこれだけはパス!と
思っていたのです。実は。

が、今回この映画を観て、やっぱり先入観はイカンなあ・・・と。
不況だリストラだと暗く哀しい話ばかりのこの頃だから、
一時的現実逃避にはピッタリ。
人生は何が起こるか分からない!
人生賛歌の映画だよね。

群舞シーンは素人っぽさが漂っているけれど、
どうなんでしょ?
男性ばかりの群舞とか。
ダンサーじゃないよね?

恵方巻きロール

恵方巻き食べた。
豆まきした。

パンのお店「どんぐり」の恵方巻きロールは
中身がビビンバの具みたいだった。
変わってるけど美味しかった!
ここの豚角煮マンも大好き。
カロリー高そうなのが気になるけどね。

Ehoumaki


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