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ハリーポッターと謎のプリンス

監督:デヴィッド・イェーツ
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、トム・フェルトン
2009年/米

題名は「ハリー・ポッターと謎のプリンス」だけど、
主役はハリー、ロン、ハーマイオニーの3人。
今回ロンに食われてない?>ハリー

すっかりヒーローになってしまったロン。
女子にモテモテのロン。
嫉妬に悩むハーマイオニー。
あれ?ハリーはどうだった?という状態です。
観てすぐ感想を書かないとダメね。

冒頭、ファンタジー映画じゃなくパニック映画に様変わり。
新しい先生が増えたことやドラコが意地悪少年じゃなく、
悪役になっていることを除けば、いつも通り(?)の学校
生活が始まったかに見えたが……。

この新しくお目見えした先生は若き日の「あの方」を知る人物。
トム・リドルを演じるのは、レイフ・ファインズの甥ですって!
冷たい只者ではない雰囲気を漂わせているのが凄いです。

どんなに学校生活が恋愛で盛り上がっていても、
「死」の影が付きまとっている今作。
今回に限った訳じゃないけど。
それが人生だとも言えるけど。

謎のプリンスが誰なのか?という謎も、
特に驚くような人物ではなく……。
原作通りだとしたら、お子様が読むファンタジー小説で、
こんな「裏切り」を描いてしまうんですね。
打たれ強い大人に育ちそうだなあ。
醒めた大人というか……。

すっかり気分も重くなって帰宅しました。

次回作では、舞台は学校からすっかり離れそう。
どうかな?


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