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ジャスティス

原題「・・・and、justice for all 」

監督:ノーマン・ジュイソン
出演:アル・パチーノ、ジャック・ウォーデン、ジョン・フォーサイス
1979年/米

こんな面白い映画を見逃していたのか……。
観ることが出来て本当に良かった!!
そう思った。

「ゴッド・ファーザー」のイメージが強烈でアクの強い
アル・パチーノが個性派弁護士アーサーに扮し、
アメリカ法曹界に問題提起している映画。

アメリカの裁判って、勝てばいいんだな
という印象だったけれども、
この映画を観るとその通りなんだよね。

いかにして陪審員を味方につけ、
いかに判事や相手弁護士と上手く取引するか。
そこが重要!!
「勝つか負けるか」になっている裁判。

「真実や正義を犠牲にしている」
「罪の有無に関係なく」
「簡単であるはずなのに」

資格はく奪されるかもと、犬猿の仲である
フレミング判事を弁護する羽目になった
アーサーの長い弁論(?)シーンが圧巻でした。


人種差別や偏見までもが絡むから、
複雑極まりないし公正でもないアメリカの裁判。
1979年の映画ですが、今でも同じなんでしょうか?
日本の司法制度は、ここまで酷くないよね?


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