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March 2015

X-MEN ファーストジェネレーション

監督:マシュー・ボーン
製作:ブライアン・シンガーほか
出演:ジェームズ・マカヴォイ、ケヴィン・ベーコン 
マイケル・ファスベンダー、ジャニュアリー・ジョーンズ
ローズ・バーン、ニコラス・ホルト
2011年/米

「フューチャー&パスト」よりも
若き日のX-MENたち。
彼らのコードネームやX-MENと
呼ばれるようになった理由が
分かるので楽しい。
そしてまた、魅力的な俳優が
ずらりと勢揃い!!

オープニングのナチスのシーン、
チャールズとエリックが決裂する理由、
エリックが人類と敵対する気持ち等々、
ただのヒーロー物とは違う、
深いメッセージが込められている
ように思います。

足の形が違うために、「ノーマル」に
憧れるハンク。
ミスティークの細胞を使用した薬で
ビーストになってしまう展開とか
意味深です。

チャールズやハンクに惹かれていた
はずが、エリックと行動を共にする
ようになるミスティークの気持ちも
想像出来るような気がします。

決して「分かる」とは言えないけれど。
「ありの~ままの~」と言われたら、
私も付いて行っちゃうかも~。

前に書いた「フューチャー&パスト」の
感想をちょこっと訂正しなければ。

あの映画では、ミスティークとエリックが
ゴタゴタしていたのに何故同じグループで?
と不思議だったけれど、理解しました。

タイムトラベルものの難しさです。
混乱していたのがスッキリ。
やはりきちんと順番に観ないとダメ。

人類はミュータントを未知の物として
恐れ、敵対視する。
肌の色が青や赤だったりすることで
差別する。

そもそも「ミュータントと人類」を
区別することも間違っている。
それでは差別は決してなくならない
ってことかな!!
それぞれの個性、多様性を
認めることが大事!!

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X-MEN フューチャー&パスト

監督:ブライアン・シンガー
出演:ヒュー・ジャックマンほか
2014年/米

アメリカの近未来は、人類にとって、
そしてミュータントにとっても良くない
ことばかり。

冒頭のシーンなど「ターミネーター」と
似ちゃってませんか?
とても敵わない敵の出現に疲弊し
荒廃した未来。

現在を変えるためには、過去に戻り、
やりなおせばいい。
チャールズとエリックが考えた作戦。

未来は変えることが出来るけれども
過去はやり直せない。
それが、タイムトラベルの法則では?

天才科学者ビースト(ハンク)の台詞
にもあったけどね。
普通のタイムトラベルじゃないから
可能なのだろうか?

ウルヴァリン(ローガン)が1973年に
目覚めたら裸だったとか
「ターミネーター」を意識してますか?(笑)
ウルヴァリンはいつも上半身裸なので、
珍しくもないけど。

「ターミネーター」のシュワちゃんより、
この映画のマシン・センチネルの方が
怖さ100倍です。ミュータントの能力を
ほぼ全て備えちゃってます。

若き日のプロフェッサー(チャールズ)や
ミスティーク(レイブン)、ビースト(ハンク)、
ストライカーほかが出てくるので、
初期のX-MENと前作、前々作は必ず
見た方がいいです。

でも私は前作を飛ばしちゃったせいか、
良く分からない箇所がチラホラと。

それにミスティークとマグニートー
(エリック)があんなゴタゴタしたのに
何故、一緒に戦うことになったのか?
……謎が多いです。

やはりウルヴァリンは最強です。
凄い速さで動けるクイックシルバー
(ピーター)も好きだなあ。

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