文化・芸術

風花の街から

風花(かざはな)随筆文学賞というのが存在することを
今日知りました。
この文学賞に冠した「風花(かざはな)」は福井県出身の作家、
津村節子氏の随筆『風花の街から』によっているそうです。
審査委員長も津村節子氏です。

「風花」といえば、冷え込みが厳しい街のイメージ。
勝手な思い込み。
福井県でも風花って舞うのだろうか?

作品募集のチラシが一枚だけ残っていました。
応募締切は昨年の10月29日。
とっくに締め切っているけど、これも何かの縁?
読まなくては!>「風花の街から」

随筆なんて書けませんって^^;

コンドルズ 「ELDORADO」

深夜1時30分頃、寝付けないのでTVを点けたら、
NHKでコンドルズの「ELDORADO」を放映してました。

初めて見た~>コンドルズの舞台
全員学ランで、男臭いグループで一応ダンスを
踊るという認識でしたが、なんだかな~。

ダンスよりもコントという印象の方が強いです。
あんまり笑えないコントが延々と続いた感じ。
やっぱり言葉のプロである芸人さんのコントとは違うように
感じたし、ダンス専門の集団でもないし・・・・・・。
ダンスと演劇を組み合わせた舞台というと、
ピナ・バウシュを思い出すけれど、
比べたら失礼だよ、多分^^;

ダンスの比重が大きい方が好きです。
それでも……近藤良平さんが出てくると舞台が
ピシッと締まるような気がするな。

30分ほど見て寝てしまいました。
今後もし札幌で公演があっても、
お金を出してまで観ないと思うぞ^^;

ロバート・ハインデル版画展

お歳暮と滑りにくい靴を求めて丸井今井まで行ったところ、
ロバート・ハインデルの素晴らしいシルクスクリーンで
目の保養も出来ました~。


美しいダンサーを描くことに人生を捧げた「現代のドガ」
ロバート・ハインデル。
以前「美の巨人たち」という番組で知り、
生で観たいものだと思っていましたが、
思いがけず観る機会に恵まれました。

http://www.art-obsession.co.jp/contents/artists/heindel/silkscreen/index.html

欲しいから「買っちゃえ~」というような訳にはいかない
お値段ですので、観るだけです……。
買って帰っても、飾る場所もないしね^^;

先日の日本ハムプレゼンツ、プレミアムトークライブでの
質問を思い出したよ。

「今までで一番高い買い物は何ですか?」

久くん、こやぴー選手は「車」。「ベンツ」。
陽くんは「奥様に贈った指輪」。
大野くんが「家」。
親に買ってあげたというので客席どよめきました。
孝行息子ですね。

数十万円の版画をポンと買ってくれる太っ腹な人が
現れないかな~と妄想しちゃいましたよ。


これからのダンス公演

今月は何かと忙しく、いつも出ているレッスンを
欠席しがち。
そんなときのストレス解消法。
これから先のダンス公演をネットで検索し、
どれを観てどれを諦めるか検討するのが楽しい。

3月27日(土)@MAPLE LEAFE
ダンサー:満藤弘氏、吉田つぶら
ジャズ奏者:小野健悟(sax)/工藤拓人(pf)/金野俊秀(b)

お酒片手にタップダンスを観ながらジャズに浸る。
いいですね~。
3月末は忙しいので多分行けないけれども……。

詳しくはこちら。
http://www.maple-leafe.jp
吉田つぶらさんのブログのライブスケジュールを
見ると、もっと詳しいことが分かるので良いかも。
http://tsubura.exblog.jp/

5月は劇団四季の「55ステップス」
これはチケット取得済み。

6月は@新宿文化センター
ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団特別公演
「私と踊って」
ピナ・バウシュの最高傑作!らしい。
観たい!!
でも、こちらも日程的に難しいんだよね……。

気候が良い5月末にシルクド・ソレイユの「ZED」を
観に行こうかと計画中。
安い航空券をゲットしなくちゃ。

3月19日は映画「NINE」公開です。


劇団四季「アンデルセン」

雨の中、劇団四季の「アンデルセン」を観てきました。
厚生年金会館、久しぶり。

「アンデルセン」素晴らしかった~。
夢のような素晴らしい時間を過ごさせて
いただきました。
生きてて良かった!と思えます(大げさだけど)。

振付の坂本登喜彦氏は以前、
ニールス役で出演されていたのね。
ということは、もちろん台詞も歌も!
なんだか凄いです。

そして今日のニールス役、岩崎晋也氏も
北海道出身なんですね。
劇団四季で北海道出身者が活躍されている
ことが嬉しい~。

劇中劇の「人魚姫」、評判に違わず美しかったです。
感想は後日アップ予定。

坂本 登喜彦氏

10月の劇団四季「アンデルセン」ならまだ
チケット取れるかもとHPを覗くと、全然大丈夫。
結構良い席をGETしました~。

HPを眺めていて、アンデルセンスタッフに
坂本 登喜彦氏の名前があることに
気が付きました。

坂本 登喜彦氏といえば札幌舞踊会出身。
9月の札幌舞踊会ガラ公演はあまり良い席が
残っていなかったので諦めたんだけど、
意外なところで接点が~。

と思ったら、坂本 登喜彦氏のプロフィールにちゃんと
劇団四季でバレエ講師と書いてあるじゃん^^;
別に驚くことでもなかったな。


道新文化センターかるちゃー祭

昨日、道新ホールで行われた「かるちゃー祭」を
観てきました。芸術の秋なのでダンスの公演を
観たいと思いながら、9月の札幌舞踊会ガラ公演も
10月の劇団四季「アンデルセン」もチケット確保が
遅れてしまい……。

道新カルチャー祭は入場無料で、いつでも入場可。
予定がはっきりしなかったけれど、たまたま時間が
空いたので、ちょっと立ち寄ってみましたという気安い
感じで観に行ける公演でした。
出演者の方々と関係者の方々は、もちろん大変な
思いをしていることと思いますが。

私は第3部から観るつもりで、少し早めに行ったところ
「途中からでも入れます」と言われ、第2部の最後の
演目「サロンマジック」から観ることが出来ました。

3部はバレエ、ヒップホップ、アジアンビューティダンス
と踊りが多く、合間に少林寺や空手の演武が入り、
どれもなかなか見応えがあり楽しめました。
ちびっ子のバレエやヒップホップに癒され、
大人のダンスに感嘆し、
演武の型にホレボレし……。

そういえば、あの安藤洋子さんも武道を習っていたはず。
武道もダンスに通じるものがありますね。

マジック、中高年の空手、アジアンビューティダンスに
出演された方々は年齢層が高めのようにお見受け
しましたが、幾つになっても好きなことに一生懸命に
取り組んでいるって素晴らしいです。
私も頑張ろうっと!

クリムト、シーレ ウィーン世紀末展

はるばる芸術の森美術館まで観に行きました。
クリムトもシーレも、「どうしても観たい!」って程じゃ
なかったのだけど、これを逃すと札幌では観ることが
出来ないと思ったから。

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クリムトは「黄金を多用した華麗な装飾的画面の中に、
怪しく官能的な女性美を追求」した画家。

シーレは「自画像で知られる夭折の天才。人間の生と
死を見つめ、痛々しいまでに人間の内面を描き出した」
画家。

「エロス」は二人の共通したテーマ。

(ルアより引用)

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クリムトの名作《接吻》を好きな友人がいて、
部屋に複製画を飾っているんだけど、
私は全然好きじゃない。
家の中に飾りたいと思わないなあ。
なんか金ピカで疲れそう。
シーレは痛々しい絵ばかりで……。
昔「エゴン・シーレ」(映画)を観たけど、
映画も痛々しく重かったという記憶あり。

美術館に行くと必ず買うポストカード3枚。
とキャンディ缶。
クリムトの《パラス・アテナ》の缶です。
Klimt
ベロ出してるのが、
茶目っ気あってイイよね。
「批評家たちに対する挑発」
だったと言われているらしい。

Wien
花の下で珍しいものを見た。
それは…ナンと!蛇の抜け殻。
脱皮した後の皮?
さすがに触ってみる勇気は無かった。


劇団四季「ウェストサイド物語」

@北海道厚生年金会館

劇団四季の「ウェストサイドストーリー」観てきました。
素晴らしかった!
ダンス満載の映画を生で演じたら……
それはそれは大変だと思うのだけど、
あれだけ踊った後で台詞もキチンと言って。
凄いです。

トニーとかマリアとか、外国人を日本人が演じるのは
ちと無理があるような気がしていました。
だから四季の作品も、どちらかというとオリジナルの
方が好きでした。今までは。
でも、全く違和感を感じませんでした~。

金髪も茶髪も当たり前の世の中、顔が小さく手足が長く
体つきも欧米化(?)しているからかな?
シャーク団のアニタはプエルトリコ系なので、
顔を黒っぽく塗り、姐御肌で難しい役では? 
増本藍さんが凄いカッコ良かったです。ピッタリ。
リフ(田邊真也)、ベイビー・ジョーン(大空卓鵬)、
ベルナルド(萩原隆匡)も良かった。
皆さん外国人でした~。

若者がたむろする店の店長ドックやクラプキ巡査
もイイ味出してたし。
ジェット団の中の一人が、なだき武と友近のお笑い
ディラン&キャサリンのディランにそっくりで
密かに笑えました。

トニー(福井晶一)とマリア(笠松はる)の歌が見事!
あんまり見事なので、口パク?とか思ってしまった。
ダンスも堪能させていただきました。
ダンスが多くて嬉しかった。

席も顔がハッキリ見える良い席で満足です。
ただ、スピーカーが近すぎて音が大きくて
最初どうなるかと思ったけれど、
始まってしまうと大丈夫でした。

札響定期演奏会 

指揮:ラドミル・エリシュカ
ヴァイオリン:木嶋 真優

・ヤナーチェク 組曲「利口な女狐の物語」
・モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K216
・ドヴォルジャーク 交響曲第7番ニ短調op70

映画「おくりびと」の主人公は交響楽団のチェリストでしたね。
もっくんがチェロを弾く姿は、それはそれは美しい!と思いました。

で、私の目はチェリストへと注がれた訳ですが、
札響首席奏者の石川祐支氏もまたイケメンです~。
楽器の中でもチェロを弾く姿は一番美しいように思うのだけれど、
奏者がイケメンだと美しさも倍ですね!
LBブロック2階のS席からもその美しさは確認できました。

また、あっぱれなのが、指揮のラドミル・エリシュカ氏。
78歳と御高齢。なのにずっと立ったまま。背筋もピンと伸び……。
は~、凄いです。私も背筋をシャンとして聴いていなくちゃ
という気持ちになりましたよ。

組曲「利口な女狐の物語」はヤナーチェクのオペラで
最も人気のある作品らしく、私もとても楽しめました。
トライアングルやタンバリン、木琴(?)といったシンプルな
楽器が活躍し、臨場感溢れるというのか、色んな音が
楽しげに共演しているように感じました。

「森の中での動物や人間の営み、繰り返される生命の
再生、自然のサイクルを寓話のように描き出している」
(プログラムから引用)

納得!です。

ドヴォルジャーク(ドヴォルザークじゃないのね)の
「交響曲第7番ニ短調」op70もとても気に入りました。
CDほしいかも。
「新世界より」が入っていると、なお良し。
指揮のラドミル・エリシュカ氏はチェコ・ドヴォルジャーク協会
会長を務める方なので、彼の演奏こそチェコ音楽の正統ですって。

聴いていると、なんだか心が晴れるような
伸びやかになるような気がしました。

ヴァイオリニストの木嶋真優氏と札響の共演も素晴らしかった
けれど、モーツァルト作品ってどれも似た感じで印象が薄いかな。

クラシックに詳しくない者のたわ言です。すいません。

開演前には札響メンバーによるロビーコンサート、
終演後は出口でのお見送りとサービス満点でした。
一緒に行った人によると、以前はなかったことらしいです。
日ハムの影響?

4月17日(金)@Kitara

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